ABOUT
女川遊びの拠点であり、周辺アクティビティの基地であり、ホッとできる止まり木のような場所でありたい。ドキドキを身体いっぱい、感じませんか。そして時には、日常から一呼吸おいてみませんか。ようこそ、ホテル・エルファロへ。また今日も、待ち遠しい明日が女川にやってきます。
町を楽しみ、ホテルでくつろぐ。ホテルを楽しみ、町でくつろぐ。
リニューアルのベースとなるのは、アウトリビングという考え方。ホテル・エルファロが、自然や町とつながっていく。広々としたパルケを中心とし、敷地内に散らばる6つのパティオで、家族や仲間とBBQ や焚き火をしたり、ちょっと足を伸ばして、マリンスポーツやトレッキングを体験したり、女川自慢の海産物の食べ歩きをしたり、ゆったりと温泉につかったり、地元の人と語り合ったり。
町を、ホテルを、楽しみくつろぐ。Welcome to Hotel El Faro
El Faro。エルファロ、それはスペイン語で「灯台」を意味します。震災当初、再建の目処さえ付かない中、多くの方々の支援や応援という「灯台」に導かれ、新しいスタートを切ることができました。
今度は、私たちが「灯台」になりたい。
女川町を、被災地を、日本を、照らしていきたい。自らが光となり、復興へ進む道を照らす。
ホテル・エルファロ。いつまでも、町や人びとを導く灯台でありたい。この女川で、希望となる光を灯しつづけます。
名称 ホテル・エルファロ
運営 株式会社エルファロ
所在地 〒986-2265 宮城県牡鹿郡女川町女川2丁目1番地の2 (JR石巻線南側、女川駅西側隣接地) TEL:0225-98-8703 FAX:0225-98-8708
施設規模 敷地面積/7,324,11 平方メートル 建築面積/1,421,47 平方メートル 延床面積/1,421,47 平方メートル
施設内容 宿泊棟(32棟)、レストラン棟(3棟)、厨房棟(1棟)、 他フロント棟含む管理棟(4棟)
女川で30年以上旅館業を営んできた被災事業者4社が集まり協同組合という形で2012年にオープン。被災地初のトレーラーハウスの宿泊施設となりました。
「もう一つの我が家のような居心地の良さ」「家族のような距離感でわがままが言えること」
その想いを全国の皆様の応援に応えるべくこれからも大切にしていきます。
activity
訪れたすべての人が輝き出し鮮やかな想い出を作り出すワクワクするアクティビティの拠点でありたい。
思うままに、アクティブ。
女川へ行こう。女川を遊ぼう。GO PLAY! ONAGAWA
アクセス
東京方面からのルート東北自動車道 仙台南IC→三陸自動車道 石巻・女川IC(約60 分)→石巻・女川IC→ホテルまで一般道にて(約30 分)
青森方面からのルート東北自動車道 富谷JCT→三陸自動車道石巻・女川IC(約40 分)→石巻・女川IC→ホテルまで一般道にて(約30 分)
鉄道を利用するルート東京駅→JR 東北新幹線 仙台駅(約90 ~ 110 分)→仙台駅→石巻駅(約60 分)→女川駅(約30 分)( 仙石東北ライン 仙台- 女川間直通も開通)
仙台空港からのルート仙台空港→仙台空港アクセス線 仙台駅(約15 分)→仙台駅→石巻駅(約60 分)→女川駅(約30 分)
女川町への交通について詳細はこちらをご覧ください。